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J-GLOBAL ID:201602241340526649   整理番号:16A1015661

アルゴン気流増強沿面誘電体バリア放電プラズマ特性の実験的研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental Study on Improvement of Plasma Characteristics of Surface Dielectric Barrier Discharge Caused by Argon Flow
著者 (6件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 2296-2304  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2285A  ISSN: 0258-8013  CODEN: ZDGXER  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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沿面媒体をバリア放電などイオンアクチュエータ放電強度とその流れ制御能力を向上するために,光測定の方法によって,アルゴン気流を導入し,研究した後に,空気と沿面誘電体バリア放電プラズマパラメータの変化と窒素分子の励起とイオン化過程が放電。結果はアルゴン導入後,放電強度と均一性は明らかに増加し,安定性のための大面積均一放電プラズマを発生させる,「温度上昇」効果が顕著であり,運動量伝達効率を増加し,気流誘導速度を向上することを示唆している。空間測定結果は示した:スペクトル線強度は、ガス温度は中心部で最も強く,そして,パッドのエッジ距離の減少に伴い減少した;N_2(C3Π_U)振動温度の変化とガス温度は反対であった。また,アルゴン流量が増加するにつれて,放電強度は初期に増加した後減少し,ガス温度が上昇し,アルゴンを加えた後に,N_2(C3Π_U)振動温度が低下し,流量とともに増加しその後安定,最初増加した後減少した,電子励起温度を受け流量への影響は比較的小さい。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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気体放電 

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