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J-GLOBAL ID：201602241435893233   整理番号：16A0681500

具体化されたVR応用のための単純化した逆運動学的アプローチ【Powered by NICT】

A simplified inverse kinematic approach for embodied VR applications

著者 (6件)： Roth Daniel (University of Wuerzburg, University of Cologne) ,  Lugrin Jean-Luc (University of Wuerzburg) ,  Buser Julia (TH Koln) ,  Bente Gary (Michigan State University, University of Cologne) ,  Fuhrmann Arnulph (TH Koln) ,  Latoschik Marc Erich (University of Wuerzburg)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： VR  ページ： 275-276  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,逆運動学による担持還元剛体マーカーセットを用いて全身マーカーを比較した。高所恐怖症を誘導するための応用シナリオにおけるシステム潜時,仮想の体の所有の錯覚,と作業負荷を測定した。体所有権か,作業成果の有意な変化を認めないが,結果は剛体逆運動学解を用いた場合の潜時と作業負荷は減少することを示している。アプローチは,従って,バーチャルリアリティ経験を改善する可能性がある。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 剛体 ,  タスクパフォーマンス ,  バーチャルリアリティ ,  *簡素化 ,  全身 ,  *逆運動学 ,  *改変

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： VR ,  応用 ,  単純化 ,  逆運動学