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J-GLOBAL ID：201602241471070894   整理番号：16A0737854

小切開併用術は再発性肩叢下脱臼治療【JST・京大機械翻訳】

Combined surgical procedure through a small incision for treatment of recurrent anteroinferior shoulder dislocation

著者 (6件)： Wang Qunli (Second Department of Orthopedics,The 187th Hospital of PLA) ,  Chen Qi (Second Department of Orthopedics,The 187th Hospital of PLA) ,  Gong Jicheng (Second Department of Orthopedics,The 187th Hospital of PLA) ,  Yang Bailin (解放軍第一八七医院骨二科) ,  Li Feng (解放軍第一八七医院骨二科) ,  Yin Hao (解放軍第一八七医院骨二科)
資料名： Zhongguo Jiaoxing Waike Zazhi  (Zhongguo Jiaoxing Waike Zazhi)
巻： 23  号： 23  ページ： 2148-2150  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2770A  ISSN： 1005-8478  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [目的]小切開の改良手術BRISTOW法連合アンカー前関節包-関節唇再発性肩叢下脱臼の臨床転帰を治療の修復を観察。[方法]2011年1月~2014年4月に治療した再発性肩叢下自己脱臼13例。烏口突起の下約5CMの縦切開をとり,烏口突起を骨切り術を受けた曝露,肩甲下筋の上部リムにおいて烏口突起の骨片が腱を連携した連携は1枚の中空を用いて釘肩胛頚上下中線稍下方関節モーメント性盂縁0.5CMに固定した。また2枚のリベットを併用して肩胛盂の前方固定,前方関節包-関節唇の修復を行った。術後はROWE肩関節修正スコアを採用し,平均16か月(9~48か月)追跡調査した 。フォローアップを行った。[結果]手術時間は平均55分(50~75 MIN),重篤な合併症は発生しなかった。フォローアップ期間中にはすべての患者でいずれも再脱臼肩関節修正スコアは平均91.5分ROWEはなく,末次フォローアップ時,結果は全優であった。[結論]小切開の改良手術BRISTOW法連合アンカー修復関節包手術の創傷が小で,臨床治療効果が確実であった。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  追跡調査 ,  *治療法 ,  関節包 ,  肩関節 ,  *切開術 ,  *再発 ,  手術時間 ,  骨切り術 ,  *脱臼
準シソーラス用語： フォローアップ ,  烏口突起 ,  転帰 ,  関節唇 ,  *小切開手術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： small incision ,  combined surgery ,  recurrent dislocation ,  glenohumeral joint ,  repair

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 小切開 ,  併用 ,  再発 ,  肩 ,  脱臼 ,  治療