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J-GLOBAL ID:201602245834952615   整理番号:16A0714450

エテントリカルボン酸シンナミルアミドを経由する連続的反応によるピロリジン誘導体の合成

著者 (4件):
資料名:
巻: 96th  ページ: ROMBUNNO.1F6-40  発行年: 2016年03月10日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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エテントリカルボン酸アミド骨格の高い反応性を利用した連続的なシンナミルアミド化ー環化反応によるピロリジン形成反応を行った。反応の形式はシンナミルアミンのベンゼン環の置換基や反応条件により多様に変化する。本発表では,短時間反応での分子内[2+2]環化によるシクロブタン縮環ピロリジン形成や1,2-ジクロロエタン中でのアミド化加熱条件でのδ-ラクトン縮環ピロリジン形成反応などについて報告する。(著者抄録)
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分類 (3件):
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ピロールの縮合誘導体  ,  環化反応,開環反応  ,  その他の触媒 
物質索引 (4件):
物質索引
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タイトルに関連する用語 (3件):
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