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J-GLOBAL ID:201602247857766513   整理番号:16A1249453

新生児血液培養病原菌の分布と高感度C反応性蛋白との関係【JST・京大機械翻訳】

Relationship between C-reactive protein and pathogens from neonatal blood culture
著者 (5件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 942-944  発行年: 2016年 
JST資料番号: C3090A  ISSN: 1005-376X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:新生児血液培養陽性標本における各病原菌の分布状況及びHS-CRPとの相関性を分析する。【方法】2015年1月から2016年1月までの間に,大連市に入院した新生児ICU患者の臨床データを統計的に分析し,HS-CRPの検出のためにCRPを使用した。結果:血液培養の陽性結果において、コアグラーゼ陰性ブドウ球菌46株、65.7%を占め、肺炎桿菌8株、11.4%、大腸菌5株、7.1%を占め、腸桿菌、ACINETOBACTER BAUMANNII、洛非不動菌の各2株を占め、それぞれ2.9%を占める。 ,B連鎖球菌,黄色ブドウ球菌,腸球菌,および属は,それぞれ1.4%と1.4%を占めた。HS-CRPの検出量は,グラム陰性群で(20.60±3.40)MG/L,グラム陰性群で(15.80±2.30)MG/L,正常対照群で(4.10±0.95)MG/Lであった。結論:新生児血液培養陽性の主な病原菌はコアグラーゼ陰性ブドウ球菌、肺炎桿菌と大腸菌である。細菌感染のある新生児血中HS-CRP値は上昇し、グラム陰性菌感染HS-CRP値はグラム陽性菌より高かった。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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免疫反応一般 

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