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J-GLOBAL ID：201602251586705524   整理番号：16A1246549

南極オキアミ殻からのXia油の抽出技術の最適化【JST・京大機械翻訳】

Optimization of oil extraction from antarctic krill shell

著者 (7件)： Xu Yang (School of Food Science and Technology, Jiangnan University) ,  Jiang Qixing (School of Food Science and Technology, Jiangnan University) ,  Liu Fujun (Liaoning Province Dalian Ocean Fishery Group) ,  Xu Yanshun (School of Food Science and Technology, Jiangnan University) ,  Li Jingru (School of Food Science and Technology, Jiangnan University) ,  Zhang Qingxiang (Liaoning Province Dalian Ocean Fishery Group) ,  Xia Wenshui (School of Food Science and Technology, Jiangnan University)
資料名： Shipin yu Jixie  (Shipin yu Jixie)
巻： 32  号： 5  ページ： 199-203  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2726A  ISSN： 1003-5788  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： Xia油酸价とアスタキサンチンの含有量に及ぼす原料の種々の乾燥方法の影響,およびXia油の収率,リン脂質の収率,およびアスタキサンチンの収率に及ぼす溶媒系の影響を研究した。これらの結果に基づき,原料の粉砕度,抽出温度,抽出時間,および材料/液体比率の影響を研究し,直交実験によって最適化した。結果は以下を示す。凍結乾燥法で抽出されたXia油酸价は最も低く、アスタキサンチン含有量が最も高かった。95%のエタノールで抽出したとき,Xia油,リン脂質,およびアスタキサンチンの収率は最も高かった。凍結乾燥と粉砕後の60メッシュふるいを原料とし,95%エタノールを溶媒とし,直交最適化後の最適抽出プロセスは以下の通りであった。固液比1:1;最適抽出条件は以下の通りであった:抽出温度50°C,抽出時間30分,抽出温度50°C,抽出時間30分,抽出収率は(12.64±0.02)%であった。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *最適化 ,  直交性 ,  凍結乾燥 ,  リン脂質 ,  *南極 ,  固液比 ,  抽出時間 ,  *改変 ,  脂肪族アルコール ,  カロテノイド ,  共役ジエン ,  エノン ,  脂環式アルコール ,  脂環式ケトン ,  ジオール ,  ジケトン ,  ヒドロキシケトン

著者キーワード (5件)： antarctic krill shell ,  extraction ,  krill oil ,  solvent ,  drying

分類 (3件)： 植物の生化学  (EH01050J) ,  抽出  (CC01040H) ,  抽出  (XD02030B)

物質索引 (2件)： エタノール ,  アスタキサンチン

タイトルに関連する用語 (4件)： 南極 ,  オキアミ ,  殻 ,  最適化