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J-GLOBAL ID:201602251639380266   整理番号:16A1173216

FPA食餌反射形アンテナを用いたEIRPの増加【Powered by NICT】

Increasing the EIRP by using FPA-fed reflector antennas
著者 (6件):
資料名:
巻: 2016  号: APSURSI  ページ: 1623-1624  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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Eバンドポイントツーポイントアンテナシステムの無線通信範囲が有効等方性放射電力(EIRP)を増加させることにより拡張することができる。焦点面アレイ(FPA)を用いて,反射鏡アンテナは電子ビームステアリングを用いた高EIRPを生成することができる。反射器へのFPAを軸方向に変位により,FPAを横切る場パターンはより広いであろう。アレイにおける活性元素の数は増加し,より高いEIRPが得られた。物理光学(PO)表面電流法に基き社内開発したFPAモデルを解析に用いた。は9×9アクティブアレイ要素を持つFPAは反射器に対して2.3λ(周波数71GHz)によって置換された軸方向であるならば,8dBが得られることが分かった。この軸方向変位のためにテーパリングとスピルオーバ効率は最大3%減少した。高EIRPは軸方向変位を増加させることによって達成できるが,この症例では,FPAサイズは80%の効率基準を満たすために増加しなければならない。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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音響信号処理  ,  信号理論 
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