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J-GLOBAL ID：201602255356803331   整理番号：16A0600682

高効率と高電力密度アウターロータモータの電磁的および熱的問題に関する研究【Powered by NICT】

Research on Electromagnetic and Thermal Issue of High-Efficiency and High-Power-Density Outer-Rotor Motor

著者 (4件)： Liyi Li (Sch. of Electr. Eng. & Autom., Harbin Inst. of Technol., Harbin, China) ,  Jiangpeng Zhang (Sch. of Electr. Eng. & Autom., Harbin Inst. of Technol., Harbin, China) ,  Chengming Zhang (Sch. of Electr. Eng. & Autom., Harbin Inst. of Technol., Harbin, China) ,  Jikun Yu (Sch. of Electr. Eng. & Autom., Harbin Inst. of Technol., Harbin, China)
資料名： IEEE Transactions on Applied Superconductivity  (IEEE Transactions on Applied Superconductivity)
巻： 26  号： 4  ページ： ROMBUNNO.5204805.1-5  発行年： 2016年 
JST資料番号： W0177A  ISSN： 1051-8223  CODEN： ITASE9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 高効率と高いパワー密度を持つ永久磁石同期電動機(PMSM)は現在,電気自動車と太陽無人航空機のための,限られたエネルギーによって供給される場合に用い,体重または容量によって制限されるが,ますます多くの注目を集めている。本論文では,高い効率と高いパワー密度を持つPMSM(永久磁石同期電動機の電磁的及び熱的問題を研究した。比較的効率と外側回転子PMSM(永久磁石同期電動機のパワー密度特性を分析した。効率とパワー密度に及ぼす電磁パラメータの影響を解析した。Halbachアレイを研究を通して,最大出力トルクと最小コア損失を得た。内部固定子のため,巻線で発生する熱を散逸させるために問題がある。ヒートパイプに基づく型感熱転写構造が提案されている,それは有限要素解析結果によって示された180°C以上による巻線の温度を低下させることができた。最後に,プロトタイプモータを作成し,実験結果は解析理論の正しさを検証したと一致した。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ヒートパイプ ,  無人機 ,  熱伝導 ,  磁損 ,  最適化 ,  固定子 ,  電気自動車 ,  トルク ,  *巻線
準シソーラス用語： 有限要素解析 ,  熱転写 ,  PMSM ,  *電力密度 ,  *高電力密度 ,  *高効率 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 永久磁石モータ ,  熱伝導最適化 ,  高効率 ,  高出力密度 ,  外ロータ

分類 (3件)： 酸化物系超伝導体の物性  (BM04023I) ,  Josephson接合・素子  (BM04043E) ,  超伝導材料  (BM04041W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 高効率 ,  高電力密度 ,  アウターロータ ,  問題 ,  研究