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J-GLOBAL ID：201602264248424043   整理番号：16A1357011

赤ズワイガニ生息地を監視するための全一型深海カメラの開発【Powered by NICT】

Development of all-in-one-type deep-sea camera for monitoring Red Snow-crab habitats

著者 (5件)： Hyeonwoo Cho (Pohang University of Science and Technology, Gyeongbuk, South Korea 37673) ,  Hangil Jeo (Pohang University of Science and Technology, Gyeongbuk, South Korea 37673) ,  Son-Cheol Yu (Pohang University of Science and Technology, Gyeongbuk, South Korea 37673) ,  Jae-Kil Lee (Gyeongbuk Red Snow Crab Society, Uljin, Gyeongbuk, South Korea 36369) ,  Myungjin Jeon (Gyeongbuk Red Snow Crab Society, Uljin, Gyeongbuk, South Korea 36369)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： OCE  ページ： 1-5  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 赤色ズワイガニの生息地を監視するための水中カメラの開発の詳細を示した。赤ズワイガニは,韓国の東部海,深さは1,000mと1,800mの間で約で深層水に生息するので,高水圧に耐えることができることが水中カメラが必要である。典型的には,最も深海カメラの水中車両に付着しているが,水中車両の運転は高価で,長期モニタリングに使用することができない。この問題を解決するために,著者らは住宅内に統合されたビデオ記録のためのすべての素子を持つ圧力住宅から成る水中カメラを設計した。ビデオ記録はGyeongbukレッドズワイガニ学会の協力,そのメンバーは赤色ズワイガニを行った。カメラは赤色ズワイガニを捕捉する漁業トラップに付着し,漁業者による深部に浸漬した。カメラはタイマ制御を用いた周期的ビデオを記録し,十日間の連続期間であった。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *生息場所 ,  大韓民国 ,  *深海 ,  深部 ,  *海洋 ,  録画 ,  *カメラ ,  浸漬 ,  深層水 ,  *ズワイガニ ,  漁業 ,  水中カメラ ,  録画装置
準シソーラス用語： 漁業者 ,  長期モニタリング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 赤 ,  ズワイガニ ,  生息地 ,  深海 ,  開発