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J-GLOBAL ID:201602266194654533   整理番号:16A0456211

柔軟なプロダクトラインアーキテクチャ設計に関する一考察

著者 (2件):
資料名:
巻: 2016  号: SE-191  ページ: VOL.2016-SE-191,NO.27 (WEB ONLY)  発行年: 2016年03月07日 
JST資料番号: U0451A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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近年,ソフトウェアプロダクトライン開発の概念が広く知られるようになり,さらに様々な現場への適用プロセスも提案されるようになったことから,多様なドメインにおいてこの開発形態が普及しつつある。ソフトウェアプロダクトラインにおいて,全体のベースとなるプロダクトラインアーキテクチャの設計は非常に重要であるが,近年の変化の早い環境にあっては,より多くのバリエーションを含む傾向にあり,当初設計したプロダクトラインアーキテクチャの変更が余儀なくされるような事態も起こり得るようになっている。本稿では,このような状況に対処するために,現在検討中のアスペクト指向を用いたアーキテクチャの柔軟化について述べる。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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計算機システム開発 
引用文献 (4件):
  • Clements, P. and Northrop, L., Software Product Lines - Practices and Patterns, Addison-Wesley, 2001.
  • Lee, K., Kang, K. C. and Lee, J., Concepts and Guidelines of Feature Modeling for Product Line Software Engineering, 7th International Conference on Software Reuse (ICSR-7), 2002
  • Noda, N. and Kishi, T., Aspect-Oriented Modeling for Embedded Software Design, Proc. 14th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC 2007), 2007.
  • Noda, N. and Kishi, T., Aspect-Oriented Modeling for Variability Management, Proc. 12th International Software Product Line Conference (SPLC2008), 2008.
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
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