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J-GLOBAL ID：201602269377119901   整理番号：16A1284710

漂遊電圧を決定するための法源II:検証と応用【Powered by NICT】

A method to determine stray voltage sources-Part II: Verifications and applications

著者 (3件)： Torquato Ricardo (Dep. of Systems and Energy, University of Campinas, Brazil) ,  Acharya Janak (Electrical and Computer Engineering, ATCO Electric, Canada) ,  Wilsun Xu (Electrical and Computer Engineering, University of Alberta, Canada)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： PESGM  ページ： 1  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 姉妹論文で示された中性点接地電圧(NEV)上昇の発生源を同定する方法を広範なシミュレーション研究と現場測定値に依って本論文で検証した。感度研究は,提案した方法の性能に影響を与える因子を決定するために行った。結果は,NEV寄与因子指標である負荷不均衡起因するNEVとその寄与因子を同定するのに有効であることを示す。電流戻り比指数は貧弱な接地生じるNEVとその寄与を診断するのに有効である。所見に基づいて提案したNEVトラブルシューティング戦略とシステム全体のNEV状態監視戦略。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 中性点接地 ,  電流 ,  *電圧 ,  シミュレーション
準シソーラス用語： 状態監視 ,  トラブルシューティング ,  不均衡 ,  現場測定 ,  発生源 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 音声処理  (JE05000E) ,  パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (3件)： 法 ,  検証 ,  応用