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J-GLOBAL ID:201602272947527789   整理番号:16A1160459

高齢患者におけるロッキングプレートで固定したSanders IIeIIIしょう骨骨折【Powered by NICT】

Sanders IIeIII calcaneal fractures fixed with locking plate in elderly patients
著者 (7件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 164-167  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2644A  ISSN: 1008-1275  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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目的:高齢患者におけるしょう骨骨折(Sanders IIeIII)の治療における同期しょう骨板の臨床転帰を評価すること。【方法】2012年10月から2013年12月,しょう骨骨折(Sanders IIeIII)を患う23例の高齢患者を処理し,追跡した。は男性15名,女性8名は68.5歳(範囲:65e79歳)の平均年齢であった。Sanderの分類によると,16例(16足)はII型骨折7例(7足)はIII型骨折であった。X線の前後,側面及び軸方向像はしょう骨を検出した。CTスキャンは,粉砕と関節うつ病の量を評価した。放射線学的評価はBOHLERM310角とGissane角を用いて行った。機能的転帰はメリーランド足スコアを用いて評価した。【結果】全患者は,平均(10e20か月)に13.7か月間追跡した。骨癒合の平均時間は3.2か月であった(3e4か月)。完全体重負荷の平均時間は3.2か月であった(3.1e4~か月)。軟部組織壊死は1例に認められた。平均BOHLERM310角とGissane角はそれぞれ25.31°と117.5°であった。全体の優れた良好な率は82.6%であった。同期しょう骨プレートを用いた【結論】観血的整復法および内固定は高齢患者におけるSanders IIeIIIしょう骨骨折のための良好な機能的転帰を得ることができた。Data from the ScienceChina, LCAS.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (9件):
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補綴  ,  血液の臨床医学一般  ,  運動器系の診断  ,  代謝異常・栄養性疾患の治療  ,  神経系疾患の治療一般  ,  運動器系疾患の外科療法  ,  その他の薬物の臨床への応用  ,  泌尿生殖器疾患の外科療法  ,  看護,看護サービス 
タイトルに関連する用語 (3件):
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