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J-GLOBAL ID：201602274384971014   整理番号：16A0982560

GATO-3の促進剤とプッシュ熱自然発火実験数値とシミュレーション【JST・京大機械翻訳】

Thermal self-ignition experiment and numerical simulation of GATo-3 propellant

著者 (6件)： Chen Chen (Ordnance Engineering College) ,  Lu Guie (Ordnance Engineering College) ,  Jiang Jinyong (Ordnance Engineering College) ,  Ge Qiang (Ordnance Engineering College) ,  Wang Shaoguang (Ordnance Engineering College) ,  Jia Haonan (Ordnance Engineering College)
資料名： Guti Huojian Jishu  (Guti Huojian Jishu)
巻： 39  号： 2  ページ： 207-212  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2082A  ISSN： 1006-2793  CODEN： GHJIFL  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 全面的に研究GATO-3のためにプッシュする修飾剤の熱安全性を,自己設計実験装置を用いて,異なる恒温環境下の熱自然発火実験を行った,その熱自然発火プロセスの特性を,温度の変化と熱自然発火誘導期を測定することによって解析した。同時に,シミュレーションソフトウェアFLUENTを用いてGATO-3促進剤とプッシュさ熱自然発火実験モデルを確立し,検証を完了し、内部の熱自然発火過程における試料の温度分布と着火位置が変化する臨界温度などを調べた。その結果,GATO-3推薬の熱自然発火の過程は、熱升温段階恒温分解段階とオートサーマル加速昇温段階に分けることができた。温度が上昇すると,熱自然発火の誘導期が短縮され,反応の程度はより激しかった,点火領域を中心位置から外への移動。実験量の下で,3-GATO剤熱自燃を推進するための臨界温度は83°Cであった。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 昇温 ,  実験装置 ,  温度分布 ,  *自然発火 ,  臨界温度 ,  推薬 ,  安全性
準シソーラス用語： 実験モデル ,  FLUENT ,  シミュレーションソフトウェア , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： modified double-base propellant ,  GATo-3 propellant ,  thermal self-ignition ,  numerical simulation

分類 (2件)： 各種爆薬と推薬  (YE06020W) ,  圧縮点火機関  (PB02030N)

タイトルに関連する用語 (6件)： 促進剤 ,  プッシュ ,  自然発火 ,  実験 ,  数値 ,  シミュレーション