文献
J-GLOBAL ID:201602276807080956   整理番号:16A0438349

東京電力福島第一原子力発電所炉内状況把握の解析・評価(73)2号機制御電源喪失後のRCIC排気流量に関する検討

著者 (6件):
資料名:
巻: 2016  ページ: ROMBUNNO.2C15  発行年: 2016年03月16日 
JST資料番号: G0939B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
全電源喪失(SBO)後の2号機では原子炉隔離時冷却系(RCIC)による注水が約3日間にわたり定格流量の30%程度で継続していたと考えられているが,RCICタービン蒸気加減弁(TCV)の仕様や復水貯蔵タンク(CST)水の減少量等から津波襲来直後のRCIC注水量はそれよりも多かった可能性が指摘されている。制御電源喪失後,RCICの水源がCSTから圧力抑制室へ切り替わるまでのRCIC排気と注水流量を検討した。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
水冷却炉の安全性 

前のページに戻る