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J-GLOBAL ID:201602278122396100   整理番号:16A1159542

軸外反射光学系収差特性研究【JST・京大機械翻訳】

Study of aberration characteristic of off-axis reflective system
著者 (6件):
資料名:
巻: 45  号:ページ: 618002_01-618002_05  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2521A  ISSN: 1007-2276  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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軸対称光学系の一次ベクトル波収差理論を基に、開口開口因子と開口開口ベクトルを導入することにより、軸外し反射光学系の一次収差特性を獲得した。分析により以下のことが分かった。軸外反射光学系の一次収差は球面収差,コマ収差,非点収差で構成される。開口因子の存在により、軸外反射光学系の波面収差係数はいずれも異なる割合の減少があり、しかも軸対称光学系の高次開口収差は軸外し光学系に低収差収差を導入し、例えば軸対称光学系は球面収差を補正しない。対応する軸外し光学系は過球差以外にもコマ収差,非点収差などを導入する。軸対称光学系の収差に比べ、開口偏移ベクトルの導入により、軸外反射光学系の収差は中心視野の回転対称ではなく、軸視野で収差ゼロ点が生じる可能性がある。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
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著者キーワード (3件):
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光の像形成  ,  光学顕微鏡,望遠鏡 
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