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J-GLOBAL ID:201602278225499162   整理番号:16A0962370

高強度鋼繊維ゴム再生コンクリートの圧縮と曲げ特性に及ぼす高温損傷の影響を【JST・京大機械翻訳】

Effects of High Temperature Damage on Compressive and Flexural Behavior of High Strength Recycled Aggregate Concrete with Steel Fiber and Crumb Rubber
著者 (4件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 17-24  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2247A  ISSN: 1001-7372  CODEN: ZGXUFN  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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1つの新しい環境に優しい高性能コンクリートを-橡Jiao鋼繊維再生コンクリート(RSRAC)を研究対象として,その圧縮と曲げ特性に及ぼす高温損傷とゴム含有量の影響をを検討した。試験設計した6群の異なる混合比率のRSRAC[ゴム含有量(体積分率)はそれぞれ0%、4%、8%、12%と16%],4つの異なる温度(25°C、40°C、200°Cと600°C)作用を考慮した。72個のサイズは150でありMM(直径)×300MM(長さ)の円柱と72個のサイズは150MM(高さ)×150MM(幅)×550であった (長さ)MMの梁を調製した。RSRAC軸圧縮と曲げへの高温の損傷とゴム含有量に破壊形態と圧縮、曲げ強度、弾性率、靭性などを軸方向圧縮と3点曲げ試験を実施することにより,影響の規則性を解析した。研究結果:温度が徐々に上昇するに伴い,RSRACの圧縮強度と曲げ強度は大幅に低下し,圧縮と曲げ強度と温度はほぼ線形関係を呈した;適量ゴムの添加がRSRACの高温作用後の向上の圧縮と曲げ性能は一定の助けがあった;各級の温度作用の影響を考慮して,4%~8%がRSRACの圧縮強度と弾性係数の最適ゴム含有量だが,8%~12%がRSRAC曲げ強度の最適ゴム含有量である。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 

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