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J-GLOBAL ID:201602281998012827   整理番号:16A0818251

好気性顆粒スラッジ処理および高濃度アンモニア態窒素廃水の半ニトロソ化研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Partial Nitritation in Treatment of Wastewater with High Concentration of Ammonia Nitrogen by Aerobic Granular Sludge
著者 (7件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 17-22  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2287A  ISSN: 1000-4602  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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部分的硝化,嫌気性アンモニア酸化(ANAMMOX)経路により高濃度アンモニア態窒素廃水の脱窒過程の基礎とキーステップである。そして高濃度アンモニア態窒素廃水を処理する連続バッチ式反応器(SBR)における好気性粒状スラッジ(AGS)を接種した,部分的硝化実現の実現可能性を研究した。まず,水力滞留時間および流入液アンモニア態窒素濃度を調節することによって,安定ショートカット硝化を実現した。流入液NH_4+ -Nは約220MG/Lであったとき,NH_4+-Nの除去率は98%前後に達し,亜硝酸塩蓄積率(NAR)はおよそ95%であった,そして,安定運転を維持することができる。その後,反応器を,水力学的滞留時間は6であった短縮によってH流出液NH_4+ - N/NO_2--Nの値は1.0前後であった,ANAMMOX流入水の水質に対する要求を満たす制御できる。アンモニア態窒素の酸化過程におけるNO_3--N濃度はほぼ一定に保たれる,アンモニア酸化菌(AOB)は優勢硝化菌群であった;走査電子顕微鏡,粒状スラッジでは主に球菌と短い桿菌であることを示して,AOBの形態的特徴と一致している。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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下水,廃水の生物学的処理 

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