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J-GLOBAL ID：201602290831802500   整理番号：16A0736168

グロー放電プラズマはリンゴ汁中棒曲イシンに対する分解作用及びリンゴジュースの品質への影響を【JST・京大機械翻訳】

Effect of glow discharge plasma on the degradation of patulin in apple juice and its quality

著者 (6件)： Sun Yan (College of Food Science and Engineer,Gansu Agricultural University) ,  Pu Lumei (College of Science,Gansu Agricultural University) ,  Long Haitao (College of Science,Gansu Agricultural University) ,  Zhang Huixiu (College of Science,Gansu Agricultural University) ,  Xue Huali (College of Science,Gansu Agricultural University) ,  Bi Yang (College of Food Science and Engineer,Gansu Agricultural University)
資料名： Shipin Gongye Keji  (Shipin Gongye Keji)
巻： 36  号： 24  ページ： 104-108  発行年： 2015年 
JST資料番号： C2152A  ISSN： 1002-0306  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文では,1つのリンゴ汁品質を最大限に保持できるまたそのうち(PAT)パツリンの技術方法を効率的に分解することを求めるために,グロー放電プラズマ技術を用いて,その対苹果汁中のパツリンの分解効果と果汁品質への影響を研究した。結果は直流電圧は550Vであったが,電流範囲は145~155であったMAのとき,グロー放電プラズマは5 MIN内で有効な降解苹果汁中のパツリンが,分解効果は顕著であった(P<0.05),分解率は96.63%に達することを示している。0~30MINの処理時間の範囲内では,リンゴジュース中の可溶性固形物は変化がなかったが,リンゴジュースの色値と透過率は向上する。10 MIN内苹果汁の総酸性度変化は大きくなく,PHはわずかに低下したが,粘度は、電気伝導率、A_(660)とA_(420)の顕著な変化はなかった。総合的に分析し,10MINの処理時間はすでに完全にリンゴジュース中のパツリンを1つの非常に低いレベルに抑えるため,またリンゴジュースの主な物理化学的指標に対しては影響を与えない。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 酸性度 ,  果汁 ,  加工時間 ,  *りんごジュース ,  粘度 ,  直流電圧 ,  *品質 ,  電気伝導率 ,  電流 ,  透過率 ,  物理化学 ,  *リンゴ ,  ラクトン ,  ヘミアセタール
準シソーラス用語： 溶解性固形物 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： apple juice ,  patulin ,  glow discharge plasma ,  degradation ,  quality

分類 (4件)： 食品の汚染  (FJ01053P) ,  果実飲料,加工飲料  (FJ06020S) ,  微生物起原の毒性  (GZ03030F) ,  果実とその加工品  (FJ11030Z)

物質索引 (1件)： パツリン

タイトルに関連する用語 (5件)： グロー放電プラズマ ,  リンゴ ,  棒 ,  分解作用 ,  リンゴジュース