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J-GLOBAL ID：201602292087748442   整理番号：16A1236309

DYSON同心システムに基づく光線折り畳みの最適化設計を,本論文において提示した。【JST・京大機械翻訳】

Optimal Design of Light Folding Imaging Spectrometer Based on Dyson Concentric System

著者 (6件)： Liu Yujuan (College of Instrument Science & Electrical Engineering,Jilin University) ,  Wang Chengming (College of Instrument Science & Electrical Engineering,Jilin University) ,  Lin Jun (College of Instrument Science & Electrical Engineering,Jilin University) ,  Cui Jicheng (Changchun Institute of Optics,Fine Mechanics and Physics,Chinese Academy of Sciences) ,  Zhang Tianyu (College of Instrument Science & Electrical Engineering,Jilin University) ,  Zhong Zhicheng (College of Instrument Science & Electrical Engineering,Jilin University)
資料名： Guangpuxue yu Guangpu Fenxi  (Guangpuxue yu Guangpu Fenxi)
巻： 36  号： 7  ページ： 2287-2290  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2093A  ISSN： 1000-0593  CODEN： GYGFED  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： DYSON同心光学系に基づく凹面格子イメージング分光計は,収差が小さく,コンパクトで,コンパクトな構造の利点を持ち,同心構造は分光計の平面と面の間の距離を非常に小さくする必要がある。既存の焦点面検出技術と組立技術は,理論的設計の要求を満たすことができない。実際の光検出器と検出器の配置問題を解決するために,従来の同軸同心円偏光光学系の改良設計を行い,画像ビームに軸外反射鏡を導入することによって,画像位置の移動を実現した。結果は以下を示す。改良された光学系は,イメージングビームの折畳みにより,平面と画像の分離が成功し,改良したシステムの全バンド収差がより合理的に割り当てられることを示した。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 凹面 ,  画像 ,  分光計 ,  *折畳み ,  検出器 ,  反射鏡 ,  *最適設計 ,  配置問題 ,  収差 ,  光学系 ,  円偏光 ,  同心構造 ,  *光子ビーム
準シソーラス用語： 焦点面 ,  画像分光計 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Imaging spectrum ,  Concentric ,  Dyson ,  Optical design

分類 (2件)： 分光法と分光計一般  (BD07041Q) ,  測光と光検出器一般  (BD07031F)

タイトルに関連する用語 (5件)： 同心 ,  光線 ,  折り畳み ,  最適化設計 ,  論文