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J-GLOBAL ID：201602299222768541   整理番号：16A0852638

誘電体バリア放電における超四辺斑図沿面放電のスペクトルを研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Square Super-Lattice Pattern with Surface Discharge in Dielectric Barrier Discharge by Optical Emission Spectra

著者 (5件)： Niu Xuejiao (College of Physics Science and Technology, Hebei University) ,  Dong Lifang (College of Physics Science and Technology, Hebei University) ,  Liu Ying (College of Physics Science and Technology, Hebei University) ,  Wang Qian (College of Physics Science and Technology, Hebei University) ,  Feng Jianyu (College of Physics Science and Technology, Hebei University)
資料名： Guangpuxue yu Guangpu Fenxi  (Guangpuxue yu Guangpu Fenxi)
巻： 36  号： 2  ページ： 368-371  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2093A  ISSN： 1000-0593  CODEN： GYGFED  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 水電極を誘電体バリアー放電装置を用いて,アルゴンと空気の混合ガスにおいて,初めて超四辺斑図沿面を放電を観測した,それは,中心暗点とからなるものである。一般的なカメラのパターン写真を観察することによって,4つの周囲の暗点に中心が位置する中心部のを発見できる。高速ビデオカメラを利用してパターン形成に対して短い露光を撮影を行い,発見,暗点の油-プレスボード沿面放電に対応,これらの沿面により暗点は放電形成中心の対応体放電を観察した。と中心暗点の輝度は異なるが,このと中心暗点を説明のプラズマ状態が異なる可能性。発光分光法,超四辺斑図沿面放電のと中心暗点を研究した。アルゴン含有量と共にそのプラズマパラメータの変化傾向をを採用した。窒素分子の第二正システム(C3II_U→B3II_G)の発光スペクトルのより,と中心暗点の分子振動温度を計算した;次にアルゴン原子696.57 NM(2P_2→1S_5)により,スペクトル線の広がり,と中心暗点の電子密度を調べた。実験結果は示した。同じアルゴン含有量の下では,暗点の分子振動温度と電子密度はいずれも中心の対応等パラメトリックのそれより高かった;他の実験条件が不変の場合,アルゴン含有量は90%から99.9%まで増加するに伴い,と中心暗点の分子振動温度と電子密度はいずれも徐々に増大した。結果と中心暗点のプラズマ状態は異なり,両者の放電機構は異なる可能性が説明された。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *沿面放電 ,  スペクトル線広がり ,  輝度 ,  放電機構 ,  パターン形成 ,  電子密度 ,  プラズマ ,  アルゴン ,  発光分光法 ,  *無声放電 ,  分子振動 ,  *放電 ,  混合気体 ,  不変性
準シソーラス用語： 窒素分子 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Dielectric barrier discharge ,  Molecule vibration temperature ,  Electron density ,  Surface discharge

分類 (1件)： 気体放電  (BJ03020T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 誘電体バリア放電 ,  斑 ,  沿面放電 ,  スペクトル ,  研究