桑木道子

クワキミチコ | Kuwaki Michiko

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (4件)：ソフトウェア , 科学教育 , 認知科学 , 教育工学

研究キーワード (6件)：データサイエンス・AI教育 , プログラミング教育 , ICT活用 , 協調学習 , 情報教育 , 教育工学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (6件)：

桑木道子. 高校生による教育用SNSを活用した協調的議論に関する研究. 東北大学博士論文. 2021
桑木道子. 教養教育科目におけるスマートデバイスを活用した情報リテラシー教育の実践 -スマートフォンの活用を中心として-. 福島学院大学研究紀要. 2020. 58. 74-83
Michiko Sugai, Tatsuya Horita, Yuichi Wada. Optimal Group Size for High School Students’ Collaborative Argumentation Using SNS for Educational Purposes. International Journal of Learning Technologies and Learning Environments. 2019. 2. 2. 35-53
菅井道子, 堀田龍也, 和田裕一. 高校生による教育用SNSを活用した協調的問題解決の特徴. 情報処理学会教育とコンピュータ(TCE). 2018. 4. 1. 43-56
菅井道子, 堀田龍也, 和田裕一. 高校生による教育用SNSを活用した協調的議論に対する生徒の自己評価に影響を及ぼす要因の検討. 日本教育工学会論文誌. 2018. 41. Suppl. 125-128

MISC (18件)：

桑木道子, 堀田龍也, 和田裕一. 教育用SNS上での高校生のアーギュメントについての評価 -コンセンサスゲームを題材として-. 情報処理学会第82回全国大会講演論文集. 2020. 4-281-4-282
桑木道子, 堀田龍也, 和田裕一. 高校生による教育用SNSを活用した議論を円滑に進行させる要因の検討 -理由を伴った主張およびスレッドの活用に着目して-. 日本教育工学会第36回全国大会講演論文集. 2020. 453-454
桑木道子, 酒井創, 堀田龍也, 和田裕一. 大学初年次におけるスマートデバイスを活用した情報リテラシー教育の試み. 情報処理学会コンピュータと教育研究会. 2019. Vol.2019-CE-151. 10
菅井道子, 堀田龍也, 和田裕一. 教育用SNSを活用した議論を活性化させる要因の検討 -高等学校の理系・文系クラスにおける議論の特徴に着目して-. 日本教育工学会第34回全国大会講演論文集. 2018. 173-174
菅井道子, 堀田龍也, 和田裕一. 協調的問題解決の議論ツールとしてのチャット/SNSの活用. 第11回全国高等学校情報教育研究会全国大会(秋田大会)予稿集. 2018

講演・口頭発表等 (2件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (13件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本工学教育協会 , 教育システム情報学会 , 情報処理学会 , 日本教育工学会

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