- 2022 - 2025 再生資源の選択と天然物の高次利用による創薬研究への展開
- 2022 - 2023 スイカ試料由来成分の有機合成化学的修飾によるがん細胞増殖阻害活性物質の開発
- 2020 - 2023 ク リ ッ ク ケ ミ ス ト リ ー と 酵 素 反 応 を 組 み 合 わ せ た 生 理 活 性 化合 物 の 合 成 と 応 用
- 2021 - 2022 乳酸菌発酵した大豆由来食品に含まれる機能性物質の同定
- 2021 - 2022 スイカ試料由来抗ガン活性成分の有機合成修飾による効果亢進
- 2020 - 2021 SARS-CoV-2ゲノムを標的とする核酸医薬の開発
- 2019 - 2020 スイカ試料由来抗ガン活性成分の有機化学修飾による効果亢進
- 2018 - 2019 スイカ試料由来抗ガン活性成分効果亢進のための有機化学合成による修飾
- 2017 - 2019 沖縄産ハナショウガとその加工品中の機能性成分含有量調査
- 2016 - 2019 革新的統合ノンコーディングRNAによる分子標的薬の開発
- 2017 - 2018 スイカ試料由来抗ガン活性成分の効果亢進のための有機化学合成による修飾
- 2014 - 2016 分子標的創薬、細胞医療基盤技術の開発
- 2016 - 超音速分子線を利用した絶対不斉合成反応誘起の試み
- 2014 - 2015 超音速分子線と走査型トンネル顕微鏡を利用した絶対不斉合成反応の観測
- 2015 - 超音速分子線と走査型トンネル顕微鏡を利用した絶対不斉合成反応の観測
- 2013 - 2014 天然物活用ならびに高選択的合成手法を用いたファインケミカルズ構築
- 2013 - 2014 分子ナノテクノロジーを利用した絶対不斉合成
- 2013 - 2014 表面科学的手法を利用した絶対不斉合成
- 2012 - 2013 真空乾燥における蒸発凝縮水からの機能性素材の開発
- 2012 - 2013 ショウガ科植物に含まれる機能性成分の探索および合成
- 2011 - 2011 ハナショウガの栽培とゼルンボンの活用
- 2008 - 2010 農薬活性物質の探索
- 2006 - 2010 環境調和を考慮した細菌情報伝達阻害型薬剤の開発
- 2004 - 2008 植物資源の新規有用遺伝子および生体機能素子の探索と高度利用
- 2005 - 2007 インドシナ薬用資源植物の有効利用に関する調査研究
- 2005 - 2006 花ショウガに含まれているゼルンボン誘導体の合成
- 2004 - 2005 花ショウガに含まれているゼルンボン誘導体の合成
- 2003 - Click Chemistry in situを用いた薬剤耐性菌に対する新しいアプローチ
- 2001 - 2002 肉食性昆虫の共生微生物が産生する殺虫性蛋白質に関する基礎研究
- 2001 - 細菌のヒスチジンキナーゼ阻害薬の探索と情報伝達阻害機作解析
- 1998 - 1999 リグノセルロースの微生物酸化による木材接着性物資合成法の開発
- 1997 - 高機能性不斉水酸化バイオリアクターの開発及び医薬品合成
- 1996 - リグノセルロースの酸化による新規木材接着性物質の合成法の開発
全件表示