上原隆司

ウエハラタカシ | Uehara Takashi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：子ども学、保育学 , 生態学、環境学

研究キーワード (3件)：数理生態学 , 行動生態学 , 保育内容(環境)

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (26件)：

上原隆司. 飼育経験と苦手意識が保育学生の飼育したい生き物の選択に与える影響. 名古屋短期大学研究紀要 = BULLETIN OF NAGOYA COLLEGE. 2020. 58. 58. 49-57
Katsumata Yuki, Uehara Takashi, Ito Hiromu, Yoshimura Jin, Tainaka Kei-ichi, Ichinose Genki. Density-dependent population model of effective release policy for Ayu fish. ECOLOGICAL MODELLING. 2018. 388. 80-87
Yuki Katsumata, Takashi Uehara, Hiromu Ito, Jin Yoshimura, Kei-ichi Tainaka, Genki Ichinose. Territory holders and non-territory holders in Ayu fish coexist only in the population growth process due to hysteresis. SCIENTIFIC REPORTS. 2017. 7. 1. 16777
野津牧, 上原隆司, 上野善子, 小島千恵子, 小林舞. 東日本大震災から学ぶ子どもの避難と訓練のあり方-日米の防災事例と数学モデルからの検討-. 名古屋短期大学研究紀要. 2017. 55. 55. 89-110
上原隆司. 幼児の数量的能力とその発達に関する考察. 名古屋短期大学研究紀要. 2017. 55. 55. 39-44

MISC (10件)：

書籍 (3件)：

これからの保育のためのICTリテラシー&メディア入門 : Word・Excel・PowerPoint・動画編集
みらい 2022 ISBN:9784860155780
初めて学ぶ保育学入門
三恵社 2020 ISBN:9784866932354
行動生物学辞典
東京化学同人 2013 ISBN:9784807908370

講演・口頭発表等 (48件)：

エージェントモデルによる周期(素数)ゼミの周期性進化メカニズムの解明
(日本進化学会大会プログラム・講演要旨集(Web) 2016)
周期ゼミ(素数ゼミ)の周期性進化メカニズムの解明
(日本生態学会大会講演要旨(Web) 2016)
周期ゼミの周期性進化メカニズムの解明
(個体群生態学会大会プログラム・講演要旨集 2015)
Positional distributions of zebrafish when exposed to stressful conditions
(2015 JSMB-CJK Joint Meeing 2015)
経済価値を考慮した資源管理に関する考察
(日本生態学会大会講演要旨(Web) 2015)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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所属学会 (4件)：

日本保育学会 , 日本数理生物学会 , 日本環境教育学会 , 日本情報教育学会

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上原 隆司