研究者
J-GLOBAL ID:201701009927605323   更新日: 2024年02月22日

竹﨑 和子

Takesaki Kazuko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (2件): リハビリテーション看護 ,  看護管理
論文 (27件):
  • 竹﨑和子, 門倉康恵. 看護学生のCOVID-19 感染拡大における看護管理者の役割に関する学び. インターナショナルNursing Care Research. 2023. 22. 1. 41-48
  • 山形悦子, 川島友美, 勝田加奈子, 竹﨑和子. 中山間地域にあるA病院の後期高齢入院患者の心理的変化. インターナショナルNursing Care Research. 2023. 22. 1. 79-86
  • 竹﨑和子, 門倉康恵. 中山間地域の病院に勤務する看護管理者のCOVID-19 による病棟管理の思い. インターナショナルNursing Care Research. 2022. 21. 4. 1-8
  • 門倉康恵, 竹﨑和子. 終末期がん患者に関わる緩和ケア認定看護師が大切と考えるケア実践. インターナショナルNursing Care Research. 2022. 21. 3. 1-8
  • 門倉康恵, 竹﨑和子, 飯田尚美. 臨地実習を体験した看護学生が想起するチーム医療の課題 -「チーム医療」の講義を選択した4年生のグループワーク内容の分析-. インターナショナルNursinnguCareReserch. 2021. 20. 4. 113-119
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書籍 (3件):
  • COVID-19 パンデミック下での2学科合同による専門職連携教育(IPE)の取り組み
    メディカ出版 2021
  • 脊髄損傷者の看護:病態、合併症、リハビリテーション、看護まで大事なポイントがすべてわかる!実践できる!
    メディカ出版 2017
  • 「リハビリナース」脊髄損傷者の日常生活自立シート
    メディカ出版 2016
講演・口頭発表等 (36件):
  • 中山間地域における目標管理に焦点を当てた院外看護管理者研修の効果
    (第43回日本看護科学学会学術集会)
  • 臨床看護師の院内看護研究に関する思い
    (日本看護研究学会 第49回学術集会 2023)
  • A看護系大学の統合実習における看護倫理の学習効果
    (日本看護倫理学会第16回学術大会 2023)
  • COVID-19感染拡大に伴う面会制限下における終末期がん患者に対する看護実践
    (日本看護倫理学会第16回学術大会 2023)
  • 看護系大学生が認識する新型コロナウイルス感染症が自らのキャリア発達に与えた影響
    (第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
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学位 (1件):
  • 修士(看護学) (新見公立大学)
経歴 (4件):
  • 2021/04 - 現在 保健医療福祉学部 看護学科長
  • 2017/04 - 現在 吉備国際大学 保健医療福祉学部 看護学科 教授
  • 2011/06 - 現在 日本看護協会 認定看護管理者認定資格
  • 2013/04 - 2017/03 吉備高原医療リハビリテーションセンター 看護部長
委員歴 (6件):
  • 2023/04 - 現在 岡山県看護協会 高梁支部 支部長
  • 2022/07 - 現在 高梁市健康福祉部 高梁市看護師等確保検討部会会員
  • 2021/04 - 現在 高梁市在宅医療・介護連携推進協議会委員
  • 2020/04 - 2023/03 岡山県看護協会 高梁支部 副支部長
  • 2012/06 - 2014/03 愛媛県看護協会 看護管理者教育委員会委員
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受賞 (3件):
  • 2019/11 - 日本リハビリテーション看護学会 奨励賞 脊髄損傷者の看護に携わる看護師の悩み
  • 2017/11 - 日本リハビリテーション看護学会 最優秀論文賞 脊髄損傷者のPosttraumatic Growth(心的外傷後成長)にかかわる体験
  • 2008/11 - 鳥取県看護協会 鳥取県知事表彰
所属学会 (6件):
日本リハビリテーション看護学会 ,  日本看護管理学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本看護倫理学会 ,  日本看護協会
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