田附紘平

タヅケコウヘイ | Tazuke Kohei

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

ホームページURL (1件)： https://tazuke-lab.jp/

研究分野 (1件)：臨床心理学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

2023 - 2026 自閉スペクトラム症特性をもつ理系学生の創造性発揮の要因に関する統合モデルの構築
2020 - 2025 早産児の社会性の発達及び家族のメンタルヘルスの検討
2021 - 2024 投影法とナラティブアプローチによる創造性の基盤解明に向けた統合モデル構築
2022 - 2022 Comparing the Rorschachs between young and senior scientists.: From the viewpoint of creativity
2018 - 2019 愛着パターンと夢の内容および構造の関連

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論文 (23件)：

浜内彩乃, 田附紘平. 不登校児童生徒における居場所支援の重要性についての一考察-「個性」と「みんなと同じ」を巡る葛藤に着目して-. 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(心理発達科学). 2024. 70. 1. 13-19
田附紘平, 松本真理子, 野村あすか, 松浦渉, 山内星子, 髙橋昇. 解明型研究を行う優秀な理系科学者の創造性--ロールシャッハとバウムを通して. 心理臨床学研究. 2024. 41. 6. 565-571
田附紘平, 松本真理子, 髙橋昇, 野村あすか, 松浦渉. 創造性を有する理系科学者のロールシャッハ反応. ロールシャッハ法研究. 2022. 26. 1. 20-29
Tazuke Kohei. Dream structure characteristics of modern Japanese people: An examination focusing on differences by age. Archives of Sandplay Therapy. 2021. 34. 2. 41-50
田附紘平. 最早期記憶と愛着スタイルの関連. 心理臨床学研究. 2020. 38. 2. 107-117

MISC (6件)：

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

ロールシャッハ法の名古屋大学式技法に関する大学生・大学院生を対象とした基礎研究-P反応と思考・言語カテゴリーを中心にした検討-.
(日本ロールシャッハ学会第27回大会 2023)
理系科学者の創造性に関する検討--2事例の「実のなる木・夢の木」描画を通して
(日本描画テスト・描画療法学会第31回大会 2022)
理系科学者および理系大学院生の創造性--ロールシャッハ法とWAIS指標に対するクラスター分析の結果から
(日本心理臨床学会第41回大会 2022)
理系科学者の創造性に対する臨床心理学からの接近--可能性と意義に関する一考察.
(日本心理臨床学会第41回大会 2022)
Comparing the Baum test results between young and senior scientists.
(XXIII Congress of the International Society for the Rorschach and Projective Methods 2022)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (4件)：

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田附 紘平