平山憲吾

Hirayama Kengo

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：臨床看護学

研究キーワード (5件)：看護 , 生活の質 , 有害事象 , がん薬物療法 , がん

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (14件)：

Miku Izutsu, Kengo Hirayama, Ya Su, Michiko Yuki. Risk factors for oral frailty among community-dwelling pre-frail older adults in Japan: A cross-sectional analysis. Community Dental Health. 2023. 40. 4. 221-226
Kengo Hirayama, Tomoki Kuribara, Miho Oshikiri. Experiences of the older spousal caregivers of patients with cancer during palliative chemotherapy: a qualitative descriptive study. BMC Palliative Care. 2023. 22. 1
平山憲吾, 川村三希子, 齋若奈, 工藤京子. オンラインシステムを用いたがん体験者参加型演習の実践-COVID-19流行化における成人看護学実習の新たな取り組み-. SCU Journal of Design & Nursing. 2023. 17. 1. 23-32
平山憲吾. 進行がんを有する高齢患者の化学療法継続における意思決定の構造. 北海道医療大学学術リポジトリ. 2021
Ya Su, Michiko Yuki, Kengo Hirayama, Mika Otsuki. Development and Internal Validation of a Nomogram to Predict Post-Stroke Fatigue After Discharge. Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases. 2021. 30. 2. 105484-105484

講演・口頭発表等 (34件)：

外見の変化を体験したがんサバイバーのヘルスリテラシーに関するアンメットニーズ
(第37回日本がん看護学会学術集会 2023)
外見の変化を体験したがんサバイバーのヘルスリテラシーの実態
(第37回日本がん看護学会学術集会 2023)
進行がんを有する高齢患者の化学療法継続における意思決定の構造
(第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
化学療法を受ける高齢がん患者が抱える困難に関する文献検討
(第36回日本がん看護学会学術集会 2022)
Short-term outcome of post-stroke fatigue during the transition from hospital to home
(International Stroke Conference 2021 2021)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (8件)：

日本老年看護学会 , 看護総合科学研究会 , 日本老年医学会 , 日本健康医学会 , 日本専門看護師協議会 , 日本在宅ケア学会 , 日本がん看護学会 , 日本看護科学学会

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平山 憲吾