新川匠郎

ニイカワショオ | Sho Niikawa

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：政治学

研究キーワード (1件)：比較政治学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (17件)：

新川匠郎. ショルツ政権成立に至る連立交渉. 上智大学ヨーロッパ研究所研究叢書(ドイツ・ショルツ政権の現在). 2024. 15. 17-44
李雨桐, 新川匠郎. 質的比較分析(Qualitative Comparative Analysis)の方法論的発展. 理論と方法. 2023. 38. 2. 240-248
新川匠郎. 西欧諸国における政権のアカウンタビリティとメディアシステムの形成. 比較政治研究. 2021. 7. 37-56
新川匠郎. 欧州における政権発足へ至る困難な道のり. 年報政治学. 2021. 1. 105-131
新川匠郎. 西ヨーロッパ諸国における組閣遅延の問題. 上智ヨーロッパ研究. 2020. 12. 117-133

MISC (4件)：

新川匠郎. ドイツ連立政権発足への一考察(2022年の各国政党政治経済・社会文化・グローバリゼーション). NIRA研究報告書. 2022. 1-7
新川匠郎. 質的比較分析(Qualitative Comparative Analysis). 日本比較政治学会ニューズレター. 2021. 47. 15-16
新川匠郎. 書評『ポスト社会主義の政治』. 改革者. 2021. 731. 65-65
新川匠郎. 書評『ドイツの政党の政治エリート輩出機能』. コスモポリス. 2018. 12. 143-148

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (40件)：

Time and QCA
(10th International QCA Expert Workshop 2022)
Time-differencing QCA: A Set-theoretical Development
(Time-in-QCA (TiQ) International Workshop 2022)
Referendum Support against Convergence of Political-institutional Configurations in European Democracies?
(日本比較政治学会分科会B|「議会内外の議員行動と政党政治の比較研究-多様な政治制度の下で-」 2022)
質的比較分析(QCA)を使った研究設計
(中央大学企業研究所オンライン特別研究会 2022)
Convergence and Divergence in European Democracies
(連続研究会「平和と共生の政治学ー国家中心主義を超えてー」第二回(神戸大学国際文化学研究推進インスティテュート共催セミナー) 2022)

学位 (2件)：

委員歴 (3件)：

受賞 (1件)：

2021/12 - 5th International QCA Paper Development Workshop (PDW) 2021 Best Paper Award Time-differencing Qualitative Comparative Analysis (QCA)

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新川 匠郎