研究者
J-GLOBAL ID：201701020998716243
更新日: 2023年08月31日
竹村 りょうこ
タケムラ リョウコ | Ryoko Takemura
所属機関・部署：
職名：
准教授
研究キーワード (6件)：
テニス
, 熟達化
, チーム
, スポーツ集団
, コーチング
, 女性
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2017 - 2018 一流女性テニス競技者の熟達化に関する研究(2) -deliberate practice・deliberate playの観点から-
- 2016 - 2017 一流女性テニス競技者の熟達化に関する研究 -deliberate practice・deliberate playの観点から-
論文 (8件)：
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竹村りょうこ. 「身体のリベラルアーツ」授業の教育効果についての一考察 2022. 上智大学体育. 2023. 55. 35-49
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島崎崇史, 竹村りょうこ, 谷口広明, 原仲碧, 庄形篤, 中村有紀, 鈴木守, 長谷川智, 島健. Moodleをもちいたオンライン版「ウエルネスと身体」の授業評価. 上智大学体育. 2021. 54. 1-13
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竹村りょうこ. 「ウエルネスと身体」授業の教育効果についての一考察2019. 上智大学体育. 2020. 53. 25-35
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竹村りょうこ. チームパフォーマンスの評価およびフィードバック手法の一提案. 体育の科学. 2019. 69. 6. 461-466
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竹村りょうこ. 「ウエルネスと身体」授業の教育効果についての一考察. 上智大学体育. 2018. 51. 37-46
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講演・口頭発表等 (11件)：
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チームパフォーマンスの評価およびフィードバックの実践 -大学女子バスケットボールチームを対象に-
(日本スポーツ心理学会 第50回 2023)
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Coaching behaviour in elite sport in Japan: A coaching perspective
(European College of Sport Science 2023)
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大学女子バスケットボールチームにおけるスポーツ・セルフマネジメント尺度を用いたチームマネジメント
(日本体育・スポーツ・健康学会 第72回大会 2022)
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熟練女性テニス競技者の熟達傾向からの一考察 その影響要因および引退後のキャリア形成について
(日本体育学会 2019)
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一流テニス競技者の熟達化過程における一考察-競技環境変遷・回顧記録に着目して-
(日本スポーツ心理学会 2018)
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学歴 (3件)：
- 2009 - 2014 慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科
- 2005 - 2007 東海大学 体育学研究科 体育学専攻
- 1995 - 1999 慶應義塾大学 環境情報学部
学位 (3件)：
- 学士(環境情報) (慶應義塾大学)
- 修士(体育) (東海大学)
- 博士(政策・メディア) (慶應義塾大学)
経歴 (6件)：
受賞 (6件)：
所属学会 (4件)：
日本スポーツ産業学会
, 日本スポーツ心理学会
, 日本体育・スポーツ・健康学会
, International society of sport psychology
