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J-GLOBAL ID:201702210209288463   整理番号:17A0675676

肝外胆管癌の161例の外科的治療と予後分析【JST・京大機械翻訳】

Surgical procedure and prognotic analysis of extrahepatic cholangiocarcinoma: a report of 161 cases
著者 (7件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 251-255  発行年: 2008年 
JST資料番号: C2525A  ISSN: 1000-7431  CODEN: ZHONEV  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;肝外胆管癌(EXTRAHEPATIC CHOLANGIOCARCINOMA,EHCC)の臨床特徴と治療方法による患者の長期生存率への影響及びEHCC切除術後の予後因子を検討する。方法;1995年4月から2006年7月までに治療したEHCC患者161例の臨床特徴、診断、手術方法とフォローアップ結果について回顧性分析を行った。EHCC切除術後の予後に影響を与える可能性のある臨床因子を選択し、COX比例リスクモデルによる多因子予後分析を行った。【結果】;161例の手術治療のEHCC、根治性切除は110例、姑息的切除は32例、ドレナージ或いは探査は19例であった。全体の1,2,3,5年生存率は,それぞれ,74.9%,45.3%,36.5%と11.1%であった。COX分析の結果,肝臓浸潤,門脈,肝動脈浸潤およびリンパ節転移は,根治的切除の独立予後因子であった(P<0.05)。結論;根治的切除はEHCC患者の長期生存率を向上させ、生活の質を改善する手がかりであり、肝切除と(或いは)膵十二指腸切除と連合切除術は根治切除率と長期治療効果を向上させる重点である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (4件):
分類 (1件):
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消化器の腫よう 
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