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J-GLOBAL ID：201702210860267477   整理番号：17A0278489

信号伝搬速度を利用した不均一受動センサのための可観測性解析【Powered by NICT】

Observability analysis for heterogeneous passive sensors exploiting signal propagation velocities

著者 (2件)： Horst Julian (Fraunhofer FKIE, Fraunhoferstr. 20, 53343 Wachtberg, Germany) ,  Koch Wolfgang (Fraunhofer FKIE, Fraunhoferstr. 20, 53343 Wachtberg, Germany)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： MFI  ページ： 316-321  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 異なる信号伝搬速度は受動的追跡のための有利であり得る。例えば,電子と音響センサは電磁波と音を放射する物体を局在化するために連携して用いることができた。電磁検出と音響方位角センサを含む不均一受動センサ配置では,可観測性を研究し,信号を同時に放出されない場合であってもである。可観測性を確立することができ,標的操作を必要としないことを示した。最後に,Cramer-Rao限界の数値解析結果を検証するために行った。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電磁波 ,  数値解析 ,  *センサ ,  音響 ,  *可観測性 ,  方位角 ,  *信号伝送
準シソーラス用語： 局在化 ,  音響センサ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 信号理論  (ND02020G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 伝搬速度 ,  不均一 ,  可観測性 ,  解析