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J-GLOBAL ID:201702211003369344   整理番号:17A0205569

単層球状格子シェル構造の頂防振研究【JST・京大機械翻訳】

A STUDY OF TOP-COLUMN SEISMIC ISOLATION FOR SINGLELAYER RETICULATED DOMES
著者 (4件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 8-14  発行年: 2016年 
JST資料番号: C3138A  ISSN: 1674-8565  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
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研究対象として下部コンクリート支持構造を有する単層球状格子シェルを取り上げ,プロジェクトの実際の剛性を強化するために,免震構造の耐震性能を改善するための方法を提案し,それによって,全体の構造の耐震性能を改善した。非線形履歴解析により,多重地震の下で,LRBは,ある程度,最大のを減少させ,そして,最大のの分布を,均一にし,そして,支承設計の要求を減少させることができた。稀有地震の下では,LRBは基本的に塑性状態に入り,最大のは力の近くに維持され,元の構造と比較して大きな振幅を持ち,支承のヒステリシス曲線は満,同時に,上部の弾性発達は大きく減少し,基本的に弾性を維持し,良好な減衰効果が得られた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
建築物の耐震,免震,制震,防振 

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