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J-GLOBAL ID:201702211427851556   整理番号:17A0769607

HL-2Aトカマクのための磁気多極カスプイオン源の高出力イオンビーム特性【Powered by NICT】

High-Power Ion Beam Characteristics of a Magnetic Multi-Pole Line-Cusp Ion Source for the HL-2A Tokomak
著者 (10件):
資料名:
巻: 26  号:ページ: 92-95  発行年: 2009年 
JST資料番号: W1191A  ISSN: 0256-307X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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公称45keV,25Aの水素イオンビームをもつ円形磁気多重極線カスプイオン源はHL-2Aトカマクの中性粒子ビーム入射装置用に開発した。現在,このバケットイオン源試験台で100ms以下,HL-2Aトカマクの入射器の300msの35ke V13aイオンビームのための40keV20Aの水素イオンビームを生成することができる。イオンビームパワープロファイルの1/e hag幅はイオン源から3.26m下流の位置で約6.0±0.2cmであり,対応する分岐度はほぼ1.1であった。最適パービアンス整合条件を実験的に得られ,Uhlemannらの経験的方程式からの値と良く一致した。最適パービアンスの最大値は38keVのビームエネルギーで2.2×10( 6)A/V(1.5)に達した。60%以上H +種画分とイオンビームを達成でき,それはH_α光Dopplerシフト分光法により測定した。研究結果によると,2008のHL-2Aトカマクのプラズマに注入することに成功した0.6MW以上の全パワーと中性ビーム。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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核融合装置  ,  プラズマ装置  ,  プラズマ生成・加熱 

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