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J-GLOBAL ID：201702212224202667   整理番号：17A0060036

腹腔鏡下での膵体尾部切除術の効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Pan Hua (li陽市人民医院普通外科) ,  An Yong (蘇州大学附属第三医院肝胆外科) ,  Wu Xing (li陽市人民医院普通外科) ,  Peng Hongwei (li陽市人民医院普通外科) ,  Sun Donglin (蘇州大学附属第三医院肝胆外科)
資料名： Jiangsu Yiyao  (Jiangsu Yiyao)
巻： 42  号： 18  ページ： 2059-2060  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2109A  ISSN： 0253-3685  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】腹腔鏡下の膵体尾部切除術(LSPDP)の安全性と実現可能性を評価する。方法:37例の膵尾部良性腫瘍患者を術式によりLSPDP群21例と開腹温存膵体尾部切除術(OSPDP)群16例に分け、両群の臨床資料を回顧性分析した。結果:37例の患者の手術は順調に完成した。OSPDP群と比較して,LSPDP群では失血量が少なく,ICU入室時間が短く,輸血量が少なく,肛門排ガス時間が早く,食事回復時間が早く,術後入院時間が短かった(P<0.01あるいはP<0.05)。両群の術後合併症はいずれも8例であり、しかも膵臓の発生率は類似していた(P>0.05)。【結語】LSPDPによって治療された良性腫瘍患者の治療は,安全で実行可能な方法である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 手術手技 ,  安全性 ,  入院 ,  開腹術 ,  肛門 ,  良性腫瘍 ,  術後合併症 ,  *腹腔鏡 ,  排ガス ,  患者 ,  外科術
準シソーラス用語： 発生率 ,  輸血量 ,  入室 ,  失血 ,  *膵体尾部切除 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (2件)： 腹腔鏡 ,  膵体尾部切除術