文献
J-GLOBAL ID:201702212668810652   整理番号:17A0452695

予混合エタン/酸素/アルゴン火炎のジメトキシメタン(DMM)/炭酸ジメチル(DMC)添加の影響【Powered by NICT】

The influence of dimethoxy methane (DMM)/dimethyl carbonate (DMC) addition on a premixed ethane/oxygen/argon flame
著者 (6件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 449-457  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0273A  ISSN: 1540-7489  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
エタン酸素アルゴン混合物を燃料とする層流予混合火炎の二シリーズ,エタンはインクリメンタルに25%,50%および75%のモル画分によるジメトキシメタン(DMM)または炭酸ジメチル(DMC)のいずれかで置換した,酸素比(C/O)0.50と40mbarの圧力に固定された炭素で調べた。火炎種のモル分率をイオン化に対するシンクロトロン真空紫外光による分子ビーム質量分析を用いて測定した。エタン,DMMとDMCの化学を含む詳細な動力学モデルを構築し,試験した火炎測定であった。種プールへの含酸素化合物の添加の影響を研究し,特に有害排出物と関連中間体のピークモル分率を考察した。結果は変動挙動は主に燃料対の間の強い化学的相互作用なしに,「体積効果」に関連していることを示した。DMMとDMCは同じ添加量と煤前駆体を阻害することで同等の性能を示した。ホルムアルデヒドは含酸素化合物の構造的および速度論的特性の結果である,DMMまたはDMCの添加と共に,ほぼ直線的に増加し,両火炎の種類における主要な酸素放出である。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
燃焼一般  ,  燃焼理論  ,  無触媒気相反応 

前のページに戻る