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J-GLOBAL ID:201702212807412470   整理番号:17A0411364

アンモニアループヒートパイプの設計と試験【Powered by NICT】

Design and testing of an ammonia loop heat pipe
著者 (4件):
資料名:
巻: 111  ページ: 1655-1663  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0667B  ISSN: 1359-4311  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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500Wの熱輸送能力,高出力宇宙飛行体用の熱制御のためのループヒートパイプ(LHP)は熱システムグループインド宇宙研究組織(ISRO)により開発されている。このLHPは四成分から構成されている(1)蒸発器(熱が吸収される),(2)補償チャンバ,(3)流体輸送管および(4)凝縮器(熱を除去する),作動流体として無水アンモニアであった。は600Wまでの熱負荷と1000mmまで有害上昇について試験した。蒸発熱伝達係数はLHP蒸発器の重要な設計パラメータである。電流蒸発器では,研究した全てのケースのための15,000mK~ 2K~ 1より大きかった。蒸発器の熱コンダクタンスはウィックにメニスカス後退による有害上昇(おそらく)の増加とともに減少した。運転温度は,古典的なダニマーク曲線を示した最初の,熱負荷と共に増加し減少した。300W以上の熱負荷では,LHPは一定コンダクタンスモードであった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
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熱交換器,冷却器 
タイトルに関連する用語 (4件):
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