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J-GLOBAL ID:201702213068115833   整理番号:17A0179613

バイオメディカルアプリケーションのための0.8-1.7-μW25 9-fJ連続時間シグマ-デルタ変調器【Powered by NICT】

A 0.8-V 1.7-μW25.9-fJ continuous-time sigma-delta modulator for biomedical applications
著者 (3件):
資料名:
巻: 2016  号: BioCAS  ページ: 248-251  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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低電圧低電力3th次連続時間(CT)シグマ デルタ(ΣΔ)変調器を生物医学的応用のための本論文で提示した。電力消費を低減するために,単一演算増幅器共振器,4ビット非同期逐次近似レジスタ(SAR)AD変換器(ADC)と静電容量ディジタル-アナログコンバータ(CDAC)を有する新しいループフィルタを用いた。受動素子と組み合わせて,単一演算増幅器も安定性電力消費を利益を得ることができる。フィードフォワード補償方式は,演算増幅器による消費電力をさらに減少させるために採用されている,チョッパ安定化技術である1/f雑音を除去するために用いた。,マルチビットSAR ADCとDACはクロックジッタに起因する効果を低減し,このようにして信号対雑音比(SNR)を改善した。ΣΔ変調器を0.18μm CMOSプロセス,25.9fJ,標本当たりのFOMにおける50KS/sサンプリング速度と結果と0.8V電源で1.7μWを消費する完全に設計されている。500Hz帯域幅内では,回路は,72dBの104.5dBのピークSNR, 114.0dBのSFDRとDRを実現した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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変復調回路  ,  増幅回路 
タイトルに関連する用語 (2件):
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