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J-GLOBAL ID:201702214517843105   整理番号:17A0662222

PVグリッド接続カスケードマルチレベルインバータの漏れ電流の最小化のための変調方式の解析【Powered by NICT】

Analysis of the Modulation Strategy for the Minimization of the Leakage Current in the PV Grid-Connected Cascaded Multilevel Inverter
著者 (3件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 1156-1169  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,グリッドconnected/stand単独無変圧器光起電(PV)-カスケードマルチレベルインバータ(CMLI)における漏れ電流の最小化のためのパルス幅変調(PWM)技術を提示した。提案したPWM技術は,MPPTアルゴリズムと統合し,五準位CMLIに適用した。さらに,提案したPWM技術を用いた末端とコモンモード電圧の高周波電圧遷移を最小化した。このように,提案したPWM技術は余分なスイッチを添加せずにシステムのPVアレイと電磁干渉フィルタの必要条件の漏れ電流を最小化する。さらに,本論文では,PVアレイを横切る端子電圧とスイッチング関数に基づくインバータのコモンモード電圧の解析を提示した。与えられた解析を用いて,PWM技術の影響を分析することができ,それはコモンモード電圧と漏れ電流を用いたスイッチング機能を直接リンクした。また,提案したPWM法は,与えられたCMLI従来の正弦波パルス幅変調技術と比較して,キャリア波数の減少を必要とする。シミュレーションの支援と提案したPWM技術の実験結果と動作原理と解析の完全な詳細を,この論文に提示されている。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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電力変換器 

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