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J-GLOBAL ID：201702214582818814   整理番号：17A0166159

LINI_(0.5)CO_(0.2)MN_(0.3)O_2リチウムイオン電池の性能に及ぼすグラフェンの影響を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Effect of graphene composite conductive agent SP/CNTs/G on performance of LiNi_(0.5)Co_(0.2)Mn_(0.3)O_2 lithium-ion battery

著者 (5件)： He Xiangzhu (School of Chemical Engineering and Light Industry, Guangdong University of Technology) ,  Hu Yi (School of Chemical Engineering and Light Industry, Guangdong University of Technology) ,  Deng Zhongde (School of Chemical Engineering and Light Industry, Guangdong University of Technology) ,  Kong Lingyong (Shenzhen Dynanonic Co., Ltd) ,  Shang Weili (Shenzhen Dynanonic Co., Ltd)
資料名： Dianzi Yuanjian yu Cailiao  (Dianzi Yuanjian yu Cailiao)
巻： 35  号： 11  ページ： 77-82  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2506A  ISSN： 1001-2028  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 導電性カーボンブラック(SP)導電性スラリーを,気相成長法(CVD)と移動法により調製した。導電性カーボンブラック(SP),カーボンナノチューブ(CNTS),導電性カーボンブラック(SP),カーボンナノチューブ(CNTS),およびグラフェン(G)複合導電性スラリー(SP/CNTS/G)を調製した。陰極材料LINI_(0.5)CO_(0.2)MN_(0.3)O_2の表面形態,電気化学的性質および電気化学的性質に及ぼす導電性リチウムイオン電池の影響を,走査型電子顕微鏡(SEM),四プローブ試験,定電流充放電試験,サイクリックボルタンメトリー(CV)および電気化学インピーダンス分光法(EIS)によって研究した。結果は以下を示す。質量分率2%の複合材料を添加した試料の比抵抗は0.2%であり,0.2Cの初期放電容量は201.93MAH G(-1)と180.29MAH G(-1)であり,最初の充放電効率は89.28%であった。3.0Cの5サイクル後の放電容量は161.45MAH G(-1)であり,容量保持率は%%であり,1.0Cの50サイクル後の放電容量は166.97MAH G(-1)であり,容量保持率は96.65%であった。倍率とサイクル性能は優れていた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 走査電子顕微鏡 ,  *グラフェン ,  サイクリックボルタンメトリー ,  気相成長 ,  電気抵抗率 ,  導電性 ,  カーボンブラック ,  *リチウムイオン電池 ,  スラリー
準シソーラス用語： サイクル性能 ,  放電容量 ,  電気化学インピーダンス分光法 ,  充放電 ,  電気化学的特性 ,  表面形態 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： ultrasonic dispersion ,  carbon nanotube ,  Graphene ,  lithium-ion battery ,  LiNi_(0.5)Co_(0.2)Mn_(0.3)O_2 ,  composite conductive agent

分類 (1件)： 二次電池  (YB04030K)

タイトルに関連する用語 (3件)： リチウムイオン電池 ,  グラフェン ,  研究