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J-GLOBAL ID:201702214731122390   整理番号:17A0444718

新しいβ安定化したTiAl金属間化合物の相変態経路の相補的熱力学的および膨張測定による評価【Powered by NICT】

Complementary thermodynamic and dilatometric assessment of phase transformation pathway in new β-stabilized TiAl intermetallics
著者 (7件):
資料名:
巻: 189  ページ: 217-220  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0935A  ISSN: 0167-577X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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フロートゾーン(FZ)処理による微細構造,新しいTi44Al5Nb3Cr I-0.5Zr(at%)金属間化合物合金は固相線までの室温(RT)から遅い膨張加熱に供した。線形熱膨張係数(LTEC)の進展をThermoCalc~を用いて計算した相図のポリサーマル断面内の合金の相変態経路と比較した。,予測された相転移の特性温度を実験的に検証した。膨張計,EDX微量分析,走査型および透過型電子顕微鏡からの結果であるほとんど使われない熱力学データベースは~1000°C以下の温度でβ安定化TiAl合金における相変態を記述することを示した。がより高い温度でThermoCalc~予測と膨張データ間で観察された完全な対応。検証された相変態挙動の特徴は,「古典的」Ti-43.5Al-4Al4Nb1Mo0.1B TNM合金のそれらとの比較の観点から論じた。TiAl(Nb, Cr, Zr)合金は高温FZ微細構造と性能のための基本的に有利であることを仮定した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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変態組織,加工組織 

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