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J-GLOBAL ID：201702214765626701   整理番号：17A0731129

バナジウムチタン磁鉄鉱炭素熱還元研究【JST・京大機械翻訳】

Carbothermic Reduction of V-Ti Magnetite Ore

著者 (5件)： Zhou Lanhua (Faculty of Material and Metallurgical Engineering,Kunming University of Science and Technology) ,  Tao Dongping (Faculty of Material and Metallurgical Engineering,Kunming University of Science and Technology) ,  Fang Minxian (Faculty Institute of Material Engineering,Panzhihua University) ,  Zeng Fuhong (Faculty Institute of Material Engineering,Panzhihua University) ,  Pu Xia (Faculty Institute of Material Engineering,Panzhihua University)
資料名： Xiyou Jinshu  (Xiyou Jinshu)
巻： 33  号： 3  ページ： 406-410  発行年： 2009年 
JST資料番号： C2058A  ISSN： 0258-7076  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 回帰式直交実験計画を用いて,温度,時間,炭素含有量,金属の炭素含有量,および炭素含有量に及ぼすバナジウム含有量の影響を実験的に研究した。実験結果の回帰により、金属化度、失Yang率度と要素間の関係モデルを構築し、各因子の最適解を解決し、検証した。結果は,バナジウム酸ナトリウムとナトリウム塩の添加によって,バナジウムチタン酸塩の還元温度が明らかに減少することを示した。2.5%の金属と0.5%のナトリウム塩を添加することによって,還元温度は約1280°C,還元時間は30分,還元率は22.7%であり,バナジウムの還元率は95%以上であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ナトリウム ,  直交性 ,  *炭素 ,  メタライゼーション ,  *バナジウム ,  チタン酸塩 ,  実験計画法 ,  *チタン磁鉄鉱 ,  *還元
準シソーラス用語： 還元温度 ,  バナジン酸ナトリウム ,  最適解 ,  回帰式 ,  *炭素熱還元 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： V-Ti magnetite ore ,  carbothermic reduction ,  orthogonal regression ,  rate of metallization

分類 (1件)： 変態組織,加工組織  (WB01030N)

タイトルに関連する用語 (4件)： バナジウム ,  チタン磁鉄鉱 ,  炭素熱還元 ,  研究