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J-GLOBAL ID：201702214887763494   整理番号：17A0215064

EyeAR:Refocusable拡張現実感システムの経験的評価【Powered by NICT】

EyeAR: Empiric Evaluation of a Refocusable Augmented Reality System

著者 (6件)： Rovira Aitor ,  Taketomi Takafumi ,  Constantine Rompapas Damien ,  Kato Hirokazu ,  Sandor Christian ,  Ikeda Sei
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ISMAR-Adjunct  ページ： 11-12  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： EyeAR,ユーザの眼測定に基づくrefocusable含有量によるディスプレイの評価を行った。は,参加者が実世界と仮想物体を識別できないことを検証するためにプロトタイプを検証するためにユーザ調査を実施した。参加者はユーザから異なる距離に置かれた三本柱(の一つであった仮想)に注目した。自由再集束が,それらは,ピラーは仮想した推測しなければならなかった。結果は部分的にこのプロトタイプを実物体と区別がつかない仮想物体を生成することを確認した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 利用調査 ,  表示装置 ,  集束 ,  *複合現実感 ,  プロトタイプ ,  *拡張現実感
準シソーラス用語： 仮想物体 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (2件)： 拡張現実感 ,  経験的評価