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J-GLOBAL ID：201702215519513494   整理番号：17A0346344

オリドニンの超音波抽出と精製技術【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Li Fei (山東中医薬大学薬学院) ,  Liu Ke (泰山医学院薬学院) ,  Ma Xiuli (泰山医学院薬学院) ,  Tian Jingzhen (山東中医薬大学薬学院)
資料名： Zhongchengyao  (Zhongchengyao)
巻： 38  号： 12  ページ： 2710-2712  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2756A  ISSN： 1001-1528  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:オリドニンの超音波抽出技術を最適化し、その精製技術を検討する。方法:HPLC法により、オリドニンの含有量を測定し、BOX-BEHNKEN設計により、超音波時間、超音波温度及び液体-固体比率が抽出率に与える影響を考察し、シリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製した。【結果】最適条件は以下の通りであった:超音波時間30分,超音波温度50°C,および材料対液体比率25。1,抽出率は4.79MG/Gであった。石油エーテル-アセトン傾斜溶離と再結晶法により,含有量99.17%のオリドニンが得られた。結論:この方法は抽出率が高く、精製効果が良く、探究の超音波抽出と精製に用いることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *超音波 ,  傾斜溶離法 ,  再結晶 ,  最適化 ,  最適条件 ,  高速液体クロマトグラフィー ,  石油エーテル ,  ジテルペン ,  酸素複素環化合物 ,  オレフィン化合物 ,  架橋化合物 ,  ヒドロキシケトン ,  ポリオール
準シソーラス用語： 抽出率 ,  *超音波抽出 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 抽出  (CC01040H) ,  食品の分析  (FJ01030U) ,  多糖類  (CF10054P)

物質索引 (1件)： オリドニン

タイトルに関連する用語 (3件)： オリドニン ,  超音波抽出 ,  精製