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J-GLOBAL ID:201702216234629265   整理番号:17A0314749

海洋亜熱帯および温帯気候における方向選択的遮光制御オフィスビルのライフサイクルエネルギー問題【Powered by NICT】

Directionally selective shading control in maritime sub-tropical and temperate climates: Life cycle energy implications for office buildings
著者 (2件):
資料名:
巻: 104  ページ: 275-285  発行年: 2016年08月01日 
JST資料番号: C0858A  ISSN: 0360-1323  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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全入射太陽放射と比較してこう合のレベルを増加または低下する方向選択性遮光装置のスケジューリング様々な空の状態の期間中の太陽の熱利得を制御し,建物内で達成されるより一定の照度レベルを可能にする利点を有する。本研究では,メルボルン,オーストラリア,ブリスベーンの事務所建築にブラインド外部ベニス風のための外部方向選択性遮光制御のスラットの傾きを記述した1時間ごとの空の状態と年間太陽角。遮光制御に関連したライフサイクルエネルギー需要は外部オーバーハングと内部venetians静的基本ケースと比較した。分析した太陽利得と人工照明要求に及ぼす遮光の影響を説明するためにサイズ,HVACシステムに拡張した。HVACと遮光部材の内部エネルギーは,25年間にわたるこれらのシステムの全ライフサイクルエネルギーの21.7~25.5%を占めていたことが分かった。静的ベースのケースと比較してメルボルンとブリスベーンで24.0%で24.9%の外部ベネチアンブラインド制御のための25年ライフサイクルにわたる埋め込み及び運転エネルギー要求の減少があった。シミュレーション結果に基づいて,同様な気候と緯度に位置する赤道直面ファサードを有するオフィスビルは,等価ライフサイクルエネルギー削減の可能性を持つかもしれない外部方向選択性遮蔽制御を用いて,中程度過熱と昼光照明した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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建築環境一般 

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