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J-GLOBAL ID：201702216290950230   整理番号：17A0463121

チャープスケーリング利用広帯域及び広幅合成開口イメージングアルゴリズムに関する実現可能性分析

Feasibility analysis on the chirp scaling based wideband and wide swath synthetic aperture imaging algorithm

著者 (4件)： LV Jinhua (Wuhan Inst. Shipbuilding Technol., Wuhan, CHN) ,  TIAN Zhen (Naval Univ. Engineering, Wuhan, CHN) ,  CHENG Guangyu (Naval Univ. Engineering, Wuhan, CHN) ,  HONG Yong (Leador Space Information Technol. Co., Ltd., Wuhan, CHN)
資料名： Proceedings of SPIE  (Proceedings of SPIE)
巻： 10033  号： Pt.2  ページ： 1003336.1-1003336.6  発行年： 2016年 
JST資料番号： D0943A  ISSN： 0277-786X  CODEN： PSISDG  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 合成開口ソナーの帯域幅と搬送波周波数の比率の増大に伴って従来の画像化手法は狭帯域近似に使用できない。チャープスケーリング(CS)は宇宙機搭載開口合成レーダの内挿なし補正に使用される。今回,適切なCSに基づく広帯域手法の設計誘導原理における二つの問題を検討した。二次元スペクトル表現に従った等価チャープレートの近似式を導出し,この検討に基づき,点標的応答の二次元スペクトルと等価チャープレートを処理する際に適切な近似法を選択すべきことを指摘した。

シソーラス用語： *ソナー ,  レーダ画像 ,  チャープ ,  スケーリング【計数】 ,  広帯域 ,  分析 ,  原理 ,  スペクトル ,  近似法 ,  アルゴリズム ,  *超音波画像
準シソーラス用語： 二次元スペクトル ,  *画像化 ,  画像処理アルゴリズム ,  広幅バンド ,  合成開口イメージング ,  *合成開口ソナー ,  実現可能性分析 ,  設計原理

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 広帯域 ,  合成開口イメージング ,  アルゴリズム ,  実現可能性分析