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J-GLOBAL ID:201702216344373396   整理番号:17A0537325

日本住血吸虫皮膚炎の排泄分泌抗原の診断価値【JST・京大機械翻訳】

The diagnostic value of excreted and secreted antigens of Schistosoma japonicum schistosomula
著者 (8件):
資料名:
巻: 11  号: 12  ページ: 1079-1081,1085  発行年: 2016年 
JST資料番号: C3057A  ISSN: 1673-5234  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】住血吸虫感染症の診断における日本住血吸虫(血)の排泄分泌抗原の診断価値を研究する。方法:日本住血吸虫のセルカリアを収集し,機械的形質転換により皮膚期童虫を作製した。上清培養上清を採取し,排泄分泌抗原を分泌した。異なる量のセルカリア感染マウスを用いて、異なる感染率、感染時間のマウス血清を収集し、住血吸虫の排泄分泌抗原に基づく酵素結合免疫吸着法により抗抗排泄分泌抗原抗体IGGレベルの動態変化を同じ方法で健康人の血清、住血吸虫症患者及びその他の寄生虫病患者の血清を検査し、この方法の臨床診断価値を観察した。結果:マウスの住血吸虫感染後1週間の血清中の抗童虫は分泌された抗原を分泌し始め、感染時間の延長に伴い抗体レベルが上昇し、5、10、15と20匹のセルカリア感染群住血吸虫症患者、健常者とその他の寄生虫病患者の血清は、血排泄排泄抗原ELISAにより検出された。結論:日本住血吸虫の皮膚分泌物分泌抗原のELISAによる相応するIGG抗体の検出は、住血吸虫の初回感染マウスに対する早期診断価値があり、住血吸虫感染のリスク環境モニタリングにおけるData from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
感染症・寄生虫症一般 

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