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J-GLOBAL ID：201702216392613652   整理番号：17A0098440

運動針療法と針療法の併用による急性腰痛の治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Observations on the Efficacy of Exercise Cupping plus Acupuncture in Treating Acute Lumbar Sprain

著者 (3件)： Su Minzhi (The Third Affiliated Hospital.Ling-nan Hospital of the Sun Yat-Sen University) ,  Li Kui (The Third Affiliated Hospital.Ling-nan Hospital of the Sun Yat-Sen University) ,  Hu Xiquan (The Third Affiliated Hospital.Ling-nan Hospital of the Sun Yat-Sen University)
資料名： Shanghai Zhenjiu Zazhi  (Shanghai Zhenjiu Zazhi)
巻： 35  号： 4  ページ： 449-451  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3147A  ISSN： 1005-0957  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】急性腰痛の治療における運動針療法と針療法の臨床効果を観察する。方法:64例の急性腰痛患者をランダムに治療群と対照群に分け、各群32例であった。治療群は運動療法群と針治療を与え、対照群は針治療を行った。治療前、治療1回及び治療1回後の治療効果を疼痛VAS採点、腰部関節可動域及び臨床治療効果評価により評価した。結果:治療1コース後、治療群の総有効率は96.9%であり、対照群の84.4%より明らかに高かった(P<0.05)。治療1回と治療1回後、治療群のVAS採点は対照群より明らかに低下し(P<0.05)、腰椎関節可動域も対照群より顕著に改善した(P<0.05)。結論:運動療法と針療法の併用による急性腰痛の治療効果は単純な針治療より優れている。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 腰椎 ,  関節可動域 ,  運動療法 ,  患者 ,  疼痛 ,  *治療法
準シソーラス用語： 有効率 ,  有効性評価 ,  対照群 ,  *臨床効果 ,  *急性腰痛 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Lumbago ,  Lumbar sprain ,  Exercise cupping ,  Acupuncture

分類 (2件)： 東洋医学  (GA04000I) ,  運動器系疾患の治療一般  (GG05010S)

タイトルに関連する用語 (6件)： 運動 ,  針療法 ,  併用 ,  急性腰痛 ,  治療効果 ,  観察