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J-GLOBAL ID:201702217282394838   整理番号:17A0397773

うっかり間違える鉄骨構造設計の落とし穴 Part2 II.構造計画での落とし穴 部材の選定,鋼材の選定の基本的な考え方と注意点

著者 (1件):
資料名:
号: 807  ページ: 74-77  発行年: 2017年03月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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建築鉄骨の架構として大梁の形状はH形鋼・柱は箱形断面鋼が多く,使用鋼材はJIS規格品でありH形断面鋼は内法一定H形鋼,外法一定H形鋼と製造方法により分けられる。柱は断面性能の方向性が少ない箱型断面を使用して,鋼材の一般的な板厚サイズは9・12~60mmが使用され,応力伝達のバランスや溶接接合を考慮して3サイズ差までである。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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金属構造  ,  金属材料 

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