文献

J-GLOBAL ID：201702219141605801   整理番号：17A0242427

大域的最大電力点追跡のための電子式負荷の実験的実現【Powered by NICT】

Experimental implementation of an electronic load for global maximum power point tracking

著者 (6件)： Aliaga Rodrigo (Department of Electrical Engineering, Universidad de Talca, Curico ́, Chile) ,  Munoz Javier (Department of Electrical Engineering, Universidad de Talca, Curico ́, Chile) ,  Cadena Fausto (Department of Electrical Engineering, Universidad de Talca, Curico ́, Chile) ,  Cossuta Pablo (CIDEI, Instituto Tecnolo ́gico de Buenos Aires, Buenos Aires, Argentina) ,  Aguirre Miguel (CIDEI, Instituto Tecnolo ́gico de Buenos Aires, Buenos Aires, Argentina) ,  Moran Luis (Department of Electrical Engineering; Universidad de Concepcio ́n Concepcio ́n, Chile)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： SPEC  ページ： 1-6  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究は,PV太陽電池アレイの出力曲線における部分的遮光効果を検討した。半導体装置を用いた降圧形コンバータに加え電子負荷としてのMOSFETやIGBT ,太陽電池ストリングの出力曲線を走査し,その最適電圧を決定する経験的に,部分的な陰影の存在下でもすることが可能である。本論文の目的は,大域的最大電力点を検出するための意味概念実証プロトタイプの実験室での実行に関する実験の詳細を提供することである。三例はPVストリングの部分的遮光効果を考察し,異なるサイズと形状の擾乱を持つことを示した。最後の部分では,新しい励起信号を提示した,これは出力曲線の走査時間を減らすことができる。実験結果は実装回路の性能を例証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： プロトタイプ ,  電圧 ,  励起 ,  MOSFET ,  *遮光 ,  走査 ,  IGBT ,  半導体素子 ,  太陽電池
準シソーラス用語： *最大電力点 ,  陰影 ,  バックコンバータ ,  ソーラアレイ ,  *最大電力点追従 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (3件)： 最大電力点追跡 ,  電子 ,  実験