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J-GLOBAL ID：201702220318355995   整理番号：17A0757250

全地球的航法衛星システムのセンサノードのためのノーマリオフ電力管理【Powered by NICT】

Normally-off power management for sensor nodes of global navigation satellite system

著者 (4件)： Nakada Takashi (The University of Tokyo, Tokyo, Japan) ,  Nakamura Hiroshi (The University of Tokyo, Tokyo, Japan) ,  Nakamoto Toshifumi (Core Corporation, Osaka, Japan) ,  Shimizu Toru (Keio University, Kanagawa, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ISOCC  ページ： 193-194  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 全地球航法衛星システム(GNSS)は,位置を検出するための良く知られた方法である。地理的に広い領域に分布しその位置,太陽電池のようないくつかのエネルギー収穫デバイスを知っておきたい無線センサノードと統合されているGNSSセンサ。しかし,GNSSセンサは比較的大きなエネルギーを消費し,毎回衛星を追跡するための長い検出時間を必要とし,他のセンサと比較した。いくつかのパワーダウンモードは,電力消費,「スリープモード」と「待機モード」などを低減するために使用されているが,実行時間と待ち時間電力の蓄積は小容量太陽電池のための十分に小さくない。「ノーマリオフ」計算機システムの成分をパワーオフ積極的にする計算制御の方法である。電力ゲーティング機構と不揮発性メモリ(NVM)を用いる成分による電力供給成分をターンオフした。無線センサノードにノーマリオフ制御を適用した小さい太陽電池のための極低電力を達成した。本論文では,太陽電池電源の下で性能のGNSSを意識したセンサノードと評価にノーマリオフコンピューティング応用について述べた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電力消費 ,  *電力管理 ,  *電力 ,  *航行衛星 ,  計算機システム ,  電力供給 ,  計算制御 ,  *センサ ,  待ち時間 ,  太陽電池 ,  GNSS ,  無線センサーノード ,  エネルギーハーベスティング ,  *センサノード ,  *飛翔体
準シソーラス用語： スリープモード , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電子航法一般  (ND14010O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 地球 ,  航法衛星 ,  センサノード ,  電力管理