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J-GLOBAL ID：201702221635929130   整理番号：17A0676144

長江中流南部における晩植交雑晩植水稲の多収型育種戦略の研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Breeding Strategy of High Yield of Hybrid Late Season Rice in the South Rice Area of Middle Reaches of Yangtze

著者 (8件)： ZHANG Hongyu (Jiangxi Agricultural University) ,  PENG Yusheng (Jiangxi Seed Filiale of Longping High-Tech Co. Ltd) ,  ZHONG Ping’an (Jiangxi Agricultural University) ,  YI Quanhua (Nanchang City Seed Multiplication Garden) ,  LUO Ganfeng (Jiangxi Agricultural University) ,  SHI Qinghua (Jiangxi Agricultural University) ,  XIE Jinshu (Jiangxi Agricultural University) ,  HUANG Yingjin (Jiangxi Agricultural University)
資料名： Zhongzi  (Zhongzi)
巻： 27  号： 1  ページ： 6-10  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2519A  ISSN： 1001-4705  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 61の交雑晩植体の組合せにより、供試集団を構成し、多種の統計方法を用いて、単位面積当たりの出来高と出来高の相関性状の相互関係を総合的に分析し、中国の長江中流南部の稲作、特に江西省の生態条件下で交雑晩植水稲の多収型育種に科学的根拠を提供した。その結果、出来高がすでに高いレベルに達した場合、交雑晩植水稲の多収型育種の方向は、穂、,の組み合わせに重点を置く必要があるが、それ以外に、より高い有効穂数を保証する上で、有効穂数と穂数、粒度との調和を求める必要があることが分かった。穂の高さの選択により、新品種の生産量の向上にプラス効果があるだけでなく、穂数はコアの性状として、穂と穂の間の矛盾を調整することができ、さらに、有効穂数は多収型、大規模と高レベルでの結合を実現し、より高い生産量を獲得できる。効果的な穂数と多収型、大粒度のより高いレベルでの協調的結合を実現する上で、結実率を高めることも考慮すべき一つの方向である。その重要性は,結実率と穂数の間の負の相関を打破することである。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *育種 ,  生産量 ,  *交雑 ,  粒度 ,  生態 ,  *水稲 ,  新品種 ,  中華人民共和国
準シソーラス用語： 結実率 ,  穂数 ,  江西省 ,  稲作 ,  出来高 ,  *多収性 ,  *長江 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： hybrid late season rice ,  high yield breeding strategy ,  productive tiller percentage ,  character correlation

分類 (2件)： 医療制度  (GB04020H) ,  建設管理  (RA01096R)

タイトルに関連する用語 (7件)： 長江 ,  交雑 ,  水稲 ,  多収 ,  育種 ,  戦略 ,  研究